雛人形の選び方

> 雛人形の選び方(顔・衣裳)

上手な雛人形の選び方

雛人形は顔、衣裳、全体の印象の順で選ぶ

雛人形は毎年飾るものなので、何より、実際に飾り付けをするお母様が気に入ることが一番大切です。次のポイントで雛人形を見ていくといいでしょう。

雛人形選びのポイント

  • 実際の雛人形を豊富に使用
  • 雛人形を360度全アングルから紹介

※雛人形製造・販売のプロが監修しています。

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1. お顔

お顔のタイプには、丸顔、うりざね顔(しもぶくれ)、細おもて等いろいろなタイプがあります。また、かわいい表情、きりっとした表情、やさしい表情など、表情も様々です。いろいろな雛人形を見比べて、どのようなお顔や表情が好きか、じっくりお選びになってください。

衣裳着雛人形
衣裳着人形
  • 大人びたお顔立ち
  • 瞳はガラス玉を用いている
木目込み雛人形
木目込み人形
  • 独特のかわいらしさ
  • 手描きで味わいがある
原 孝洲の雛人形は、赤ちゃんの顔が基本です
原孝洲の雛人形
  • 汚れのない赤ちゃんのお顔
  • いつ見てもかわいらしい
  • 心がほのぼのとします
原孝洲の雛人形
  • 赤ちゃんがお母さんから生まれたときのような目
  • そっと半眼を開いた、初々しいイメージ

お顔の魅力をさらに詳しく

お顔(頭)の種類

原 孝洲の制作するお人形には、大きく分けて3種類の頭(かしら)があります。 系統で分別すると『細面顔』・『丸顔』・『ぽっちゃり顔』です。 そして、それぞれの頭の原型から胴体の大きさに合わせ大小さまざまな頭を制作します。


【細面顔】細面顔の頭は、上品な落ち着きがあり大人びた雰囲気を感じさせます。 しかし、ほっぺたからあごにかけて福々しさを残すことにより、どこか幼子の ようなあどけなさのあるいつまでも見飽きないお顔となります。

細面顔

【丸顔】丸顔の頭は、原 孝洲のもっとも得意とする頭です。 赤ちゃんのほんとうに福々しいお顔だちから少し成長したお子様のお顔です。

丸顔(小) 丸顔(大)

【おぼこ顔】ぽっちゃり顔の頭は、原 孝洲独特のお顔です。 生まれたばかりの屈託のない赤ちゃんのあどけない雰囲気がとてもよく表現されています。 3種類の頭の中ではいちばん面相描きに技術を要します。 それは、赤ちゃんのお顔は大人と違いお顔全体に占める目・鼻・口の位置づけが特殊なためです。
赤ちゃんのお顔は仏像のお顔に通ずるといわれ、愛らしさの中にいつまでも見飽きる ことのない深いあじわいがあります。

ぽっちゃり顔(小) ぽっちゃり顔(中)
ぽっちゃり顔(大)

2. お衣裳

まずはお衣裳の色、模様が気に入るかどうかが一番です。次に、布地にこだわるなら、正絹を使っているかどうかや、織物の種類をご覧になってください。また、加工の仕方にも、細かい刺繍金彩加工を施したものなど様々です。細部をよく確かめてお選びください。

また、長年飾るものですから、お衣裳が型くずれしないかどうかも重要なポイントです。

衣裳着雛人形
衣裳着人形
  • 艶やかで豪華なお衣裳
木目込み雛人形
木目込み人形
  • やさしい色合いの正絹のお衣裳
  • 型くずれしにくい
原 孝洲では、極上の正絹・独自の技法を使用しています
雛人形のお衣装【龍村織物】
【龍村織物】
創業明治27年の名門龍村が織り上げた、絹織物の逸品。法隆寺裂、正倉院裂などの 研究・復元を任されて以来、ペルシャやトルコ、中国の遺跡の貴重な古代織物を復元し、 現代によみがえらせるなど、精巧な技術と感性から生まれた作品は、国際的にも高く評価されています。
雛人形のお衣装【瀬良織物】
【瀬良織物】
広島県福山市で昭和2年から金襴織物を織っている、関西以西では唯一の織元。 京都にもひけをとらない技術力で、色鮮やかで繊細な絵柄の金襴を織り続けています。
雛人形のお衣装【誉田屋勘兵衛】
【誉田屋勘兵衛】
250年以上の歴史をもつ、京都・西陣を代表する絹織物の名家。 あくまでも正絹にこだわり、金糸金箔を使って多彩な紋様を織り出した金襴は、 まさに名品中の名品です。現在13代目となる当主は、常にオリジナルで個性のある 品揃えを心がけるなど、その歴史に驕ることなく新しい作品を作り続けています。
雛人形のお衣装【ちりめん】
【ちりめん】
布面のしぼと呼ばれるちぢみじわが特長の、高級な絹織物。 このしぼの凹凸の乱反射によって色の深みが出て、またしなやかな風合いも生まれます。 色の美しさから、原 孝洲ならではの配色の妙もお楽しみいただけます。
雛人形のお衣装【伴戸商店】
【伴戸商店】
京都・西陣で、金襴の伝統世界を守りながらも、新しい技術や紋様作りにも積極的に取り組み、 毎年300種類以上の新作を織り続ける織元です。
雛人形のお衣装【純金箔京蒔絵】
【純金箔京蒔絵】
上品なちりめんの衣裳に、多彩な色と純金で描く京蒔絵。手描き友禅の蒔絵師が何度も何度も色を重ね、 その上に金箔を貼って仕上げていく絵柄は、厚みが出てボリュームのある豪華な印象になります。 金襴や織物では表現できない、細かく繊細な模様を描くことができるのも、蒔絵ならではの特長です。
お衣裳には女流作家・原 孝洲の感性が生きています

雛人形の人形師 原孝洲

  • 女流作家ならではのモダンな色彩
  • 伝統的な色彩

「モダンと伝統」。これらを見事に融和させた配色の妙を心がけています。

3. 全体のコーディネート

雛人形が気に入った後は、飾り付けたときの、屏風、ぼんぼり、梅の花、小道具などの総合的なバランスが気に入るかどうかをご確認ください。

また、ご自宅に飾ったときのインテリアとの調和も考えられると良いでしょう。洋風、和風のお部屋か、何色を基調にしたお部屋か、なども考慮に入れて選びたいものです。

雛人形【宝寿雛】
モノトーン、スタイリッシュなお部屋に
宝寿雛
雛人形【幸福雛】
お部屋の雰囲気を明るくしたいときに
幸福雛
雛人形【春華雛】
木目調や、ナチュラルベージュのお部屋に
春華雛
雛人形【萌雛】
お部屋をやわらかい雰囲気にしたいときに
萌雛

上手な雛人形の選び方/次は「サイズの選び方」

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